大阪自然史フェスティバル2018が無事終了しました。2003年から始まったフェスティバルですが、この2日間は天気にも恵まれ、主催者発表によると約2万4千人の方が来場されたそうです。私自身は一昨年のフェスティバルに来場者として1回来たことがあるだけなので、今回のように出展者側で参加するのは初めての経験です。
カヤブースは入口入ってすぐ左側に位置し、左回りで進むとかならずブース前を通ってもらえる良い場所にありました。土曜日、9時半の開館と同時にどんどんお客さんが入って来られます。少しでも興味を持って見てくださる方には積極的に話しかけることを心がけてみました。


この時にとても役立ったのが実寸大のカヤネズミの人形と、渡邉(健)さんが淀川で採集された本物のカヤネズミの巣です。お客さんの反応としてはやはり「かわい~い」というのが一番多かったですが、質問をされた内容を思い出すと次のようなものとなりました。
〇大阪にもいるの?
〇どういう所に住んでいるの?
〇エサは何?
〇天敵は?
〇寿命は?
〇見つけたら飼育できるの?
などなど。そして、カヤネズミの巣を見たことあるよと話してくれた方には、カヤマップにシールを貼ってもらう協力をしてもらいました。中にはジップロックに巣を入れて持って来られた方もおられたり。また、休憩時には物販のブースで買い物をしていると、私のスタッフ証を見られたようで、出展者さんから「私も全国カヤネズミ・ネットワ-クtwitterをフォローしてます」とうれしい繋がりがあったりもしました。
2日間立ちっぱなしで身体は疲れましたが、貴重な経験ができた2日間でもありました。一緒にスタッフとして参加された渡邉(健)さん、伊東さん、市川さん、八木さん、畠先生、お疲れさまでした。クリアファイルにサインをして頂いたいぬいさえこさん、ありがとうございました。またカヤ原でお会いしましょう!
渡邉 岳志(わたなべ・たけし/大阪府在住)
