カヤネズミとカヤ原保全のシンポジウム「カヤ・サミット」

◆開催日:2006年9月16日(土)13:30〜17:00(開場13:00)
◆会場:京エコロジーセンター


主催:全国カヤネズミ・ネットワーク
共催:桂川生物保全ネットワーク、きんき環境館(社)大阪自然環境保全協会

後援:環境省近畿地方環境事務所京都市教育委員会京都新聞国土交通省近畿地方整備局淀川河川事務所
支援・助成:京エコロジーセンター環境保全活動支援事業


参加費:500円(講演要旨集代含む)
定員:100名(申込先着順)

 河川敷や昔の草刈場に残る「茅原(オギやヨシの草地)」は、カヤネズミなどの野生生物が多く生息し、生物多様性保全に重要な役割を担っていますが、様々な人間活動により茅原の消失が急速に進んでいます。そこで『カヤネズミの四季』の著者であり、日本を代表するカヤネズミ研究者の白石哲先生並びに各地でカヤネズミや茅原の保全活動に取組まれる方々をお迎えし、茅原の重要性を広く知って貰う機会を持ちたいと考えました。人には無価値に見える茅原がなぜ大切なのか、生物多様性の喪失はなぜいけないのか、共に考えてみませんか。午前中は環境省日本の重要湿地500に選ばれた淀川流域で見学会を行います。併せてご参加をお待ちします。

プログラム

第一部 13:30〜
基調講演「カヤネズミ研究と保護の意義」白石哲(九州大学名誉教授)
話題提供
 「『カヤ原の夢』と私の自然保護活動」杏有記(日本児童文学者協会会員)
 「河川における原野性植生の保全・回復」高田直俊(大阪市立大学名誉教授、(社)大阪自然環境保全協会会長)
 「淀川鵜殿ヨシ原の変化−−ヨシ原保全活動30年からみえること−−」田口圭介(TKK自然観察会代表)
 「カヤネズミと生息地保全の現状」畠佐代子(全国カヤネズミ・ネットワーク代表)
第二部 15:45〜
意見交換(テーマ:茅原保全の必要性)
 座長 川道武男(関西野生生物研究所) コメント 志鹿浩幸(国土交通省淀川河川事務所河川環境課長)

*要旨集は送料込1部500円で頒布します。下記までお問合せ下さい。
*桂川見学会10:00-11:00(定員20名、申込先着順、9:50京阪淀駅集合)

申込み・連絡先:氏名、連絡先、人数を明記し、下記までお申し込み下さい。
全国カヤネズミ・ネットワーク事務局 E-mail:info@kayanet-japan.com
〒615-8072京都桂郵便局留 全国カヤネズミ・ネットワーク事務局 畠佐代子宛
*見学会のみの参加はご遠慮下さい。

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