謝辞にかえて

 さまざまな人間活動により、日本の生態系は崩壊の危機に直面しています。とりわけ、カヤネズミが一生を過ごすカヤ原(オギやススキの草むら)は、人為的な影響を受けやすい環境です。人間の目には役に立たないように見えますが、ここには、カヤネズミやヨシキリやバッタなど、さまざまな野生生物が、一生懸命に生きています。そんなカヤ原の価値を、できるだけたくさんの人に知っていただきたいと思います。

 全国カヤマップ作成にあたり、貴重なデータや資料を提供して下さった全国の個人、NGO、研究機関、博物館、行政の皆様に深く感謝します。

2008年3月31日 
 
全国カヤマップ製作委員会/全国カヤネズミ・ネットワーク