茨城県

確認年 市町村 確認場所 発見物 発見時の状況等 情報のソース
2006 河内町   生体 自宅のバケツに入っていた。ここ一月の間に五匹目です。 提供情報
2002 日立市   野鳥のバンディング調査をしているヨシ原で、網場作りでヨシを切り開く時毎年1−2個見つかる。材料はヨシ(2002-2001年も発見)。 提供情報
2002 七会村 水田 イネに営巣。コンバインで稲の収穫をしていると籾と一緒に乾燥機に入ってしまうこともたびたびある。 提供情報
2002 七会村 水田 稲刈り作業中に、稲穂の中で発見。 提供情報
2002 八郷町 水田 巣と子 稲刈中イネの巣内に子3頭発見。尻尾を指に巻きつけるような仕草をする。素早いよちよち歩き。稲をホダに干す際、付いてた巣を何気に取ると中からボタボタと彼らが落ちてきた。ほとんど野放し?でコシヒカリ・羽二重もち・ミドリモチ・赤米・黒米を育てており、草は伸び放題、イナゴは食い放題といった状況。 提供情報
2002 石岡市   土手と水田の間。オギとススキの混生。巣数が多かった昨年に比べて寂しい結果に終わった。土手の草刈りの時期がずれたことが影響しているかも知れない。2001年に見つけた東茨城郡の河川敷では発見できず。 提供情報
2002 石岡市 恋瀬川河川敷 高水敷のヨシ原に新巣1、作りかけ1。中州のケイヌビエに1(水面上30cm!)。霞ヶ浦・北浦再生のため植生、動物、水質のモニタリング中発見。 提供情報
2002 霞ヶ浦町 霞ヶ浦湖畔 湿地のマコモ群落内。霞ヶ浦・北浦再生のため植生、動物、水質のモニタリング中発見。 提供情報
2002 東町 茅場 オギ群落内。周囲はカモノハシ、トダシバ、ウシノシッペイ等の草地で、茅場として利用。霞ヶ浦・北浦再生のため植生、動物、水質のモニタリング中に発見。 提供情報
2001 東茨城郡 土手 不完全な巣。草むらの中。2000年に妊娠個体を捕獲した地点。近くに小さな巣穴有り。 提供情報
2001 水海道市 小貝川河川敷 オギ-ヨシ群落内。葉は、未だ緑色のものが混じっていた。2、3m離れた所に、作りかけのような細い紡錘形のものがあった。 提供情報
2001 石岡市 土手 発見時、巣の上部に穴があいていたのでカラ巣だと思っていたら、次の確認時にはススキの葉(新しい緑の)で穴がふさいであった。川の逆手側。 提供情報
2000 東茨城郡       成体メス 捕獲個体。妊娠メス。1999年に報告した場所(石岡市)は、もう地上巣見つからず。工事も進んでいる。今回の場所も新しいクイが打ってあるので、護岸工事が予定されているのかもしれない。 提供情報
2000以前     沼地 聞き取り。オギ・ヨシ原内で、カヤネズミらしき巣を見たという報告を、度々聞く。 提供情報
1999 石岡市 河川敷 巣の中にオギの穂が敷きつめてあった。ヨシとオギの混生。 提供情報
1998 佐倉市 休耕田 成体 典型的な谷津田地形。 提供情報
1995 美浦村 霞ヶ浦湖畔   文献3
1995 石岡市 河川敷 巣、子 巣材:クサヨシ。営巣場所150m手前まで河川工事が進む。現在停止しているがいつ再開するかわからない。土手を越えて田側に逃げても、そこは道路予定地で、1・2年後には着工。 巣場所は以前200m間隔で2ケ所あったが、河川工事で消失。 提供情報
1975 取手町 小貝川河川敷 巣、子 巣に手をつけると、チュー、チューと乳をねだっていた。オギ群落。巣材:オギ。 文献1
1937 東茨城郡 酒門村酒門、上大野村細谷(現水戸市)       文献2

<文献>

No. 著者 発行年 タイトル(書名) 雑誌名(書名) ページ
1 鈴木惟司, 両角源美. 1975 茨城県取手町のカヤネズミ 哺乳動物学雑誌, 4    38-39
2 渡辺菊治 1937 野鼠及ビ野鼠チフス菌ニ関スル研究          59-61
3 国土交通省霞ヶ浦工事事務所 1996 平成7年度利根川水系(常陸利根川)小動物調査報告書(河川水辺の国勢調査)        

千葉県

確認年 市町村 確認場所 発見物 発見時の状況等 情報のソース
2002以前 千葉市   聞き取り。 提供情報
2002 市原市   巣と子 草刈途中に巣を切断。2匹死亡、2匹生存。 提供情報
2001 千葉市 都川河川敷 巣、成体 マコモ群落の中。ヨシとオギが優占。地上部は湿潤で、人が歩くと水が浸みだしてくるような状態。地上を歩いている成体1個体を確認。草の隙間に逃げ込んでいった。 提供情報
2000 市原市 休耕田 休耕田のヨシ、マコモ、ガマの密生地。 提供情報
2000 長南町 草地 奥行きのない狭い谷のススキ草地。球巣はすでに枯れ草色。 提供情報
2000 茂原市 休耕田 ヨシ原。群落の草丈は2m以上。1m以下に青い葉なかった。 提供情報
1999 市川市 休耕田 休耕田の遷移が進んでアシ原や他の湿性群落になったところ。草刈り作業中に発見。1993にも発見。 提供情報
1999 市川市   草刈りの時。巣材:1個はイヌビエ。中は空。 提供情報
1998以前 千葉市 遊水池 巣、成体、子 巣材:マコモ、ヨシ。ヨシ原の中。  
1998 佐倉市 休耕田 成体 典型的な谷津田地形。 提供情報
1996 佐倉市            提供情報
1995 大栄町 個体      提供情報
1993 市川市     死骸 「モズのはやにえ」 にされているものを管理業務を委託されている業者が発見し、博物館に持ち込んだ。 提供情報
1992-1991 市原市   巣、個体 捕獲個体。うち4頭は千葉中央博物館に収蔵。 文献3
1992 市原市   個体 捕獲個体。1989年にも捕獲。 提供情報
1991 大栄町   個体 捕獲個体。 提供情報
1987 鎌ヶ谷市       捕獲個体。巣の中にいた。 提供情報
*1986 千葉市      巣、成体、子 文献調査。地表に落下した巣の中に生後1-2日の新生仔の死体2。 文献4
1986 千葉市   個体 捕獲個体。1982年に巣の記録。 文献4
1978 佐倉市   個体   文献4
1976-77 鴨川市、大多喜町、夷隅町、大原町、市原市、睦沢村、一宮町、白里町、千葉市、松戸町、沼南町、柏市、野田市          文献1
*1940以前 南行徳新浜       文献2

*の確認年等については原典参照のこと。

<文献>

No. 著者 発行年 タイトル(書名) 雑誌名(書名) ページ
1 五十嵐和広 1978 千葉県の小哺乳類 千葉生物誌. 27 1・2 85-91
2 黒田長礼. 1940 原色日本哺乳類図説        127-128
3 今関真由美・落合啓二. 1994 市原市の哺乳類. 市原市自然環境実態調査報告書.     101-129.
4 今関真由美・山口剛・落合啓二. 1994 生態園及び周辺地域における哺乳類の生息状況. 千葉県中央博自然誌研究報告 特別号   1 205-214.

埼玉県

確認年 市町村 確認場所 発見物 発見時の状況等 情報のソース
2007
東松山市 河川敷沿いの畑 畑の堆肥作りで枯れ葉を熊手で掻き回していたら、生きた小ネズミが2匹出てきた。ロボロフスキーハムスターくらい。赤毛で耳は小さく、目も小さめで、尾は長い。体の特長と場所が川沿いなので、カヤネズミかと思う。堆肥入れは発酵熱で暖かいため、入ってきたのでしょう。年末に掻き回したときは何もいませんでした。特に害はないし、鼠年早々にネズミが住みつくとは縁起がいいので、外が暖かくなるまで追い出さないであげようと思います。 提供情報
2007
    複数箇所にて営巣を確認 提供情報
2005 蓮田市 農道 成体 5-6cm位の成体1匹を目撃。農道横にヨシ群落。 提供情報
2003 東松山市 自宅 死体 ねずみとりにかかった。昔(15年)前は湿地だったそうです。1年前にもねずみとりにかかったが、子ねずみだと思いました。今回は専門家にも確認しました。非常にか弱そうでした・・・家のコンセントの穴から出入しているみたいです。 提供情報
2002 嵐山町 堤防、休耕田 イネ科sp.、ススキ、チガヤ 文献26
2002 所沢市 自然草地創出地 巣、子 3巣発見。うち1巣に仔。隣接の湿地では、冬に巣61巣確認。大半がミヤマシラスゲ、ヨシに少し営巣。繁殖数は5-10位でしょうか。 提供情報
2002 東松山市 都幾川河川敷 古巣 チガヤの枯れ跡。 提供情報
2002 飯能市 谷戸 他に作成途中で放棄したと思われる作りかけ1巣。巣材:ともにススキ。 提供情報
2002 入間市 湿地 巣材:ススキ。観察会で発見。一昨年まで毎年1つ巣が見つかっていたが、昨年は見つからず。 提供情報
2002 飯能市   (広葉樹)のカヤに営巣。平成9年よりスギの皆伐跡地に落葉広葉樹を植え森づくりを始めたところで約1ヘクタールの広さ。標高290〜220mの丘陵地の沢部分で、ケヤキが2メートル間隔に植えられ、その間にカヤが茂っているところがあり、毎年下刈をしていた。7月に、周辺一帯がイノシシにより掘り返され、カヤも被害に合いカヤネズミの巣も不明に成ってしまった。その後巣は発見されず。 提供情報
2002 嵐山町 市野川堤防 巣材:チガヤ、ススキ。 提供情報
2002 嵐山町 休耕田 巣材:チガヤ。一つは中に穂が一杯詰まっていて、あたたかそう。もう一つはヒガンバナの葉の上にあった。ヒガンバナがあとから葉を伸ばしたと思われる。 提供情報
2001 嵐山町 河川敷、休耕田、堰提、水路沿いなど 巣材:チガヤ、ススキ、オギ、ササ、エノコログサ、イヌビエ、イネ科sp.、シラスゲ(タカスゲ)、コガマ。1996-2000も確認。98年メス捕獲、96年は巣と子、子死体(オス2、メス2)確認。また96年確認の1地点は調査直後にブルドーザーで壊された。 文献26
2001 江南町 荒川河川敷 巣材:ススキ。 提供情報
2001 小川町   巣材:チガヤ8、ススキ1、シラスゲ1。1巣は作りかけ。1巣は落下。 提供情報
2001 飯能市 休耕田 放置後数年経過した休耕田。2000年も確認。ガマ、ススキ、ヌカボなどが中心。ざっと見ただけだが一つのみ。ちょっと心配。 提供情報
2001 さいたま市 田んぼ スゲの一種 提供情報
2001 所沢市 湿地 巣、成体 捕獲個体。シラスゲに営巣。 カヤネット
1999 寄居町   巣材:チガヤ2、コガマ・チガヤ・その他1、コガマ・クサヨシ1 提供情報
1999 小川町 休耕田 巣、成体 捕獲個体。水田の整備とその後の米不足による復田により生息地が狭まってきている。 文献25
1998 所沢市     提供情報
1998-1997 幸手市 休耕田他 巣、成体、子 捕獲個体。  
1996-97 嵐山町 都幾川・槻川河川敷他 ススキ、チガヤ、コガマ、イヌビエ、ササ、オギ、スゲ類。1巣はアヤメ類。1巣内に死亡直後の仔4頭 文献15
1996 日高市 草地 巣材:ススキ。巾着田の底辺にあたる部分の堤防の内側のススキ草地。 提供情報
1996 秩父市 耕作地 クワ畑と休耕田。巣材:チガヤ8(作りかけ1)、イヌビエなど6、スゲ?1。 提供情報
1996 皆野町 休耕田 巣材:チガヤ28(未完成2)、1巣は中にフンが多量にあった。ススキ2、スゲ?2、カゼクサ?1、不明3。1個の巣内に野バラの果実の食痕。1個はガマを3本柱にして営巣。 提供情報
1996 両神村     付近に温泉。巣材:ガマ・ススキ・スゲ類など。 提供情報
1996-1994 江南町    巣、個体 捕獲個体。 文献14
1996 浦和市 荒川河川敷 巣、子 2巣に子ども。全て死亡個体。 文献13
1996 入間市 調節池       提供情報
1996 神川町   ヨシ群落内。 文献12
1995 藤岡町 遊水池 巣材:チガヤ 提供情報
1995 秩父市 休耕田 巣、子 巣材:チガヤ、ススキ、スゲ類。ススキの巣に子。 提供情報
1995 横瀬町 休耕田 巣材:ススキ。 提供情報
1995 寄合町 水田 イネに営巣。 提供情報
1995 浦和市 荒川河川敷 巣、子 1996年の造営工事により、生息地内の草が全て消失。 文献9
1994 小鹿野町 休耕田、水田 巣、個体 ススキの葉の上にいた。 文献10
1993 北本市 休耕田 巣、成体、子 1巣はススキで作られ、巣内に成体2、仔3。1990、92も確認。 文献8
1993 飯能市 草地 ススキ原。桑畑と隣接。 文献1
1992 北本市 休耕田 巣、成体、子 新しい巣のひとつに成獣2頭と乳仔3頭がいた。 文献16
1992 飯能市 休耕田 巣、子 寒い時期なのに巣の中に子どもがいてびっくりした。 文献1
1992 飯能市 湿地 巣、子の死骸 もとは田んぼ。泥がズブズブで大変だった。子は巣の中で、半分凍っていた。 文献1
1992以前 狭山市 入間川        文献7
1991 蓮田市 沼地 古巣。 文献16
1990 秩父市 牧草地 巣、子 聞き取り。家の下の牧草を刈ると、生まれたての子が3匹いる巣があった。上の畑には巣が3つあった。カヤネズミは篠の中に巣を作ることもある。畑の竹を切ったヒコバエの中に巣を作っていた。5月の末にもう子を産んでいた。目の開いていない子であった。1989にも子を発見。 提供情報
1989以前 八潮市   ヨシ原。 文献17
1989以前 桶川市 休耕田 ヨシ群落の中。アカシデ林に隣接する。 文献18
1988 越谷市   古巣。1986年にも確認。 文献19
1988 草加市 湿地 チガヤ草地 文献20
1988以前 草加市 湿地 巣?   文献6
1987以前 桶川市   巣?   文献21
1985以前 岩槻市   巣?   文献22
1981以前 加須市   巣?   文献23
1978 鴨川     文献9
*1978以前 戸田市、浦和市、加須市、寄居町、所沢市、飯能市、羽生市、秩父市、秩父郡皆野町・横瀬村・吉田町・野上町小川町                文献2
1975 桶川市 荒川河川敷 巣、個体 捕獲個体。巣はチガヤ群落で発見。  
1960    秩父農業高校農場  メス 禾本科植物が繁茂。 文献3
*1960以前 大宮市         文献4
1952 浦和市    オス 禾本科植物が繁茂。 文献3
*1940以前 大河村         文献5

*の確認年については原典参照のこと。

<文献>

No. 著者 発行年 タイトル(書名) 雑誌名(書名) ページ 発行
1 盛口満 1994 カヤネズミ3 飯能博物誌 7     学校法人自由の森学園理科
2 鈴木欣二  1978 埼玉の哺乳類 埼玉県動物誌         埼玉県教育委員会
3 今泉吉典, 吉行瑞子, 小原巌, 土屋公幸. 1966 本州東部におけるホンシュウカヤネズミの新産地. 哺乳動物学雑誌 3      
4 今泉吉典 1960 原色日本哺乳類図鑑               
5 黒田長礼. 1940 原色日本哺乳類図説          
6   1988 草加の哺乳類 そうかの自然観察ガイド       草加市
7   1992 哺乳類. 狭山の四季 生きづく緑         狭山市
8 斉藤貴. 1995 北本市の哺乳類. 北本の動植物誌.       北本市教育委員会.
9 斉藤貴・町田和彦. 1997 哺乳類. 荒川第一調節池動植物調査報告書         荒川第一調節池生物等調査会.
10 斉藤貴・町田和彦. 1998 平地・山地の動物とその分布(1)哺乳類. 小鹿野町の自然U「平地・山地の動植物」.       小鹿野町
11 斉藤貴・町田和彦・井上茂樹・高橋守 1980 埼玉県桶川市におけるハタネズミの繁殖活動. 哺乳動物学誌. 8         
12        1998   神川野外スポーツ・レクリエーション施設造成に係る環境影響評価書概要版        埼玉県企業局土地造成課
13 斉藤貴・町田和彦 1997 哺乳類 荒川第一調節池動植物調査報告書       荒川第一調節池生物等調査会.
14 斉藤貴・町田和彦 1998 江南町の哺乳類. 江南町史 自然編 T     江南町
15 斉藤貴・町田和彦. 1998 嵐山町の哺乳類. 嵐山町博物誌調査報告 3     嵐山町教育委員会.
16 齋藤貴・町田和彦. 1993 中川水系T総論・U自然. 中川水系総合調査報告書. T     埼玉県.
17 八潮市史編さん室. 1986 八潮市史 自然編.         八潮市
18 佐々木昌志・齋藤貴・高橋守. 1989 埼玉県桶川市の小哺乳類. 埼玉県立自然史博物館研究報告.       埼玉県立自然史博物館
19 越谷の自然を調べる会. 1988 越谷の自然. 越谷の自然を調べる会調査報告書.       越谷の自然を調べる会.
20 草加市史編さん委員会. 1988 草加の動物・哺乳類. 草加市史 自然考古編.       草加市.
21 桶川市. 1987 桶川市史 自然・地誌編         桶川市.
22 岩槻市. 1985 岩槻市の自然. 岩槻市史 通史編.       岩槻市
23 加須市. 1981 「加須市史」通史編         加須市.
24 斉藤貴・町田和彦 2000 幸手市の動物−調査の記録− 幸手市史 自然環境編 U     幸手市教育委員会.
25 斉藤貴・町田和彦. 2000 小川町の哺乳類. 小川町の自然 動物編       小川町
26 斎藤貴・町田和彦. 2005 嵐山町の哺乳類. 嵐山町博物誌調査報告       嵐山町教育委員会.

東京都

確認年 市町村 確認場所 発見物 発見時の状況等 情報のソース
2006 八王子市   成獣 近所を歩いていてカヤネズミらしきものを見つけた。 提供情報
2006 江戸川区 河川敷 幼獣 土手のウォーキングコース上に子ネズミが一匹うずくまって居た。目は開いていなかった。そばの芝生にオギかススキの穂が千切れたものが落ちていたと思う。河川敷は前日の大雨で普段の面積の30%程が浸水。 提供情報
2006 八王子市   生体 自宅に迷い込んできた。ススキ原の隣の集合住宅。 提供情報
2005 八王子市 湿地 成体1 サンショウウオの卵のうを調査中、成体発見。ススキが密生 提供情報
2002 あきる野市 多摩川河川敷 スゲに営巣。 提供情報
2002 あきる野市 水田地帯 巣、死体 顔と前足を出した状態。高尾博物館に寄贈。巣材:オギ、ススキ、トダシバ、ヨシ、カヤツリグサ科sp。 提供情報
2003 町田市 休耕田 多摩丘陵の休耕田のカヤ原(オギ、セイタカアワダチソウなどが混生) 提供情報
2001 町田市 休耕田 ススキに営巣。うち3個は球形で大きい。 提供情報
2000 町田市   丘の上で猛禽の定点調査中に発見。直径5〜10mのススキ?群落の縁。形状は殆ど崩れていない。 提供情報
2000 町田市 休耕田 個体 谷戸のヨシ原。葉の間をゆっくりと移動。 提供情報
2000 町田市 休耕田 巣、成体 オギ原。谷戸の奥。成体は葉の上で口をモグモグさせていたが何を食べているか不明。周辺は宅地開発され、緑の孤島のように残る。緑地としてまとまりはあるが、生息適地となる草地は少なく、不連続。谷戸自体が狭く短く、生息地として存続しにくい状況。99年も巣と成体を確認。 提供情報
2000 あきる野市 休耕田 巣、幼体 ススキ、ヨシ、サンカクイ群落に営巣。1巣はミゾソバ群落に作られ、中に子が8匹。 提供情報
2000 武蔵村山市 湿地 巣は湿地内の上流から下流域まで分布していたが、不連続。 提供情報
1999 武蔵村山市 湿地 巣多数、幼体 カサスゲ、ヨシ、オニスゲ優占各区域で確認。生後10日前後の子どもが地上で鳴いていた。親の姿は確認できず。 提供情報
1999 あきる野市 休耕田 巣、子 ヨシ・ススキ・オギ等の群落とミゾソバ・サンカクイ群落に巣と子。セイタカアワダチソウ・ススキ・ハゼ等が密生する群落に巣。ササ、チカラシバでも営巣。 提供情報
1999 瑞穂町   田んぼの中。 提供情報
1998 瑞穂町   谷戸。カサスゲの草地やガマ・ヨシ草地、ウキヤガラ草地などカヤネズミの生息適地が広がる。 提供情報
1998 武蔵村山市   谷戸。サヤヌカグサ、トダシバ、イネ科草本sp.などを巣材として利用。ススキ草地にも営巣。 提供情報
1997 日野市 多摩川河川敷 巣材:オギ。 提供情報
1996 あきる野市 多摩川 成体   提供情報
1994以前 日野市 多摩川・浅川 近年著しく減少し、市内の報告無し。 文献6
*1976以前 東村山市 草地 古巣 市内唯一の記録。 文献5
1975 八王子市 休耕田 巣、成体 捕獲個体。ススキ群落。ニュータウン建設予定地で、調査時にはすでに整備工事が開始。 文献1
*1960以前 中野区、杉並区          文献2
1952-53 城北地区 荒川放水路 個体 捕獲個体。 文献3
*1934以前 蒲田区(現大田区)       文献4

*の確認年については、原典参照のこと。

<文献>

No. 著者 発行年 タイトル(書名) 雑誌名(書名) ページ 発行
1 宮尾嶽雄, 高田靖司 1975 東京都八王子市でカヤネズミ採集 哺乳動物学雑誌 4   35-37      
2 今泉吉典 1960 原色日本哺乳類図鑑       148  
3 那波昭義 1961 東京都城北荒川河畔の小哺乳類について 哺乳動物学雑誌 2   23-28  
4 岸田久吉 1934 Lansania   6   23  
5   1998 東村山市史3, 資料編, 自然.   3        東村山市
6   1994 新・日野の動物ガイドブック         日野市

神奈川県

確認年 市町村 確認場所 発見物 発見時の状況等 情報のソース
2007
横浜市青葉区あかね台2丁目 グラウンド 生体 日中、足下に現れ、ぴょんぴょん跳ねるように草むらに行こうとしたところを捕獲。あまりにも小さいので成体か子どもかは不明。 提供情報
2006 箱根町 湿原 成獣 湿原復元実験区のススキ・オミナエシ・アザミ・ワレモコウなどの群生の中で、茎の間を上下行ったりきたりしているのをみた。 提供情報
2005 三浦市 河川敷 成体 3面張りの河川。草刈で刈った草を集めていて発見。巣は発見できず。植生:カヤ、セイタカアワダチソウ、シバ。 提供情報
2005 南足柄市 家屋内 成体 田んぼを埋め立て新築した家の玄関に飛び込んできた。義兄がすぐさま踏んづけてしまった。最近TVでカヤネズミが稀少種と知り、驚きあせりも感じたが後の祭りでした。10年前まであたり一面田んぼ。徐々に家が建ち始め、大規模な工業団地化が進む。10年前稲刈りで初めて巣を見た。中に赤ちゃんが数匹入っていたが、義兄はごく普通のねずみ(害獣)を扱う様に、何の抵抗もなく巣を放り投げ大変驚いた。義兄にしてみれば、ごくありふれた存在だったのでしょう。 提供情報
2002 大井町   成体   文献12
2002 山北町   成体   文献13
2002 茅ヶ崎市 水田 イネに営巣。01年は台地下に生えるチガヤで営巣。 提供情報
2002 鎌倉市 水田 巣、親、子 毎年稲刈り時に稲に巣をかけ、籾を食べている。01年は湿生花園のオギ原と休耕田、00年は休耕田周辺のヨシ原でも発見。 提供情報
2002 山北町   成体? 渓流で山女魚釣りをしていたら足元の河原を歩いていた。周りは広葉樹。 提供情報
2001 大磯町 休耕田 巣、成体 オギ(?)の茂みの中。カヤネズミは、作りかけの巣にしがみついていた。カヤネズミにとっては大迷惑なことで、ひょっとしたら繁殖に影響したのかもしれない。もう少しやさしい気持ちで探せば良かった。数年前にカヤネズミが沢山いた谷戸は、体育館用地として埋め立てられた。 提供情報
2001 清川村 湿地 ススキの原っぱで茶色くなった巣 提供情報
2001 横浜市 自然観察の森 発見無し 1995年以来全くカヤネズミの記録がでていない。 提供情報
2000 厚木市 相模川の中州 オギ、ヨシ群落。川の中州で、釣り人が作った道から奥に入った所。 提供情報
2000 厚木市 相模川河川敷 聞き取り。使っていない巣。 提供情報
2000 愛川町  耕作地 聞き取り。子を保護。 提供情報
2000 大磯町 水田 巣材:イネ。 提供情報
2000 平塚市   ゴルフ駐車場横。 提供情報
2000 大磯町 休耕田 畦・畑の脇でも発見。1999年も巣を確認。 提供情報
1999 中井町 川岸 古巣   提供情報
1999 厚木市 谷戸 成体 1998年も営巣報告有り。 提供情報
1999 鎌倉市 水田 巣、赤ん坊 ウルチ米に営巣。目もまだ開かないつるつるの赤ちゃん。いつもは中も見ないでそっと田んぼに置いたり芦(わずかにある)のそばに置く。98年もモチ米に営巣。谷戸田のため、イネ刈り時にも湿田 提供情報
1998 山北町 休耕田、河原、牧場等。 巣、成体    提供情報
1997 横須賀市 休耕田のアシ原。その後同じ場所では見ていない 提供情報
1997 秦野市 河原や休耕田 古巣   提供情報
1996 海老名市 相模川河川敷 相模川大堰建設予定上流部。 文献11
1996頃 大井町 水田 古巣   提供情報
1995 横浜市 自然観察の森 浅い止水の人工湿地。乾燥化が進みチガヤやオギ、ススキなどが茂る。草刈り中に発見。この時以外巣や姿は発見無し。 提供情報
1995-1994 大磯町 谷戸 ススキの中。1994、1992-1991も発見。 文献1
1993頃 清川村     古巣 ススキ原。現在は水没した。近くの谷戸には生息していると思う。 提供情報
1993 厚木市   谷戸奥のヨシの中。 文献2
1992 大磯町 谷戸 ヨシの中。巣に緑の葉が混じっていた。後日さらに新しい巣1個発見。 文献1
1990頃 綾瀬市 休耕田 聞き取り。ヨシ原にあったという情報。2000年現在、市内では絶滅あるいはそれに近い状況だと思われる。 文献10
1981 座間市    メス、子 捕獲個体。メスは妊娠。 文献3
1980 座間市     巣1 巣材:チゴザサ。 文献4
1976 秦野市       古巣 巣材:ヒメガヤ。1980の再調査では宅地造成工事のため生息地が消失。 文献4
1975 山北町       巣内に多量のフン。巣材:アズマネザサ。 文献4
1975 鎌倉市   巣、子 巣の中にいた。巣材:ススキ。 文献4
*1974以前 上沢井、藤野町         文献5
1965 山北町 山間部の斜面 メス 禾本科植物が繁茂。 文献6
*1964以前 秦野市  丹沢山塊       文献7
*1961以前 小田原市、箱根町、湯河原町              文献8
*1960以前 秦野市         文献9

*の確認年については原典参照のこと。

<文献>

No. 著者 発行年 タイトル(書名) 雑誌名(書名) ページ 発行
1 青木雄司 1996 ホ乳類 大磯町史9, 別編, 自然      313-335  
2 青木雄司 1995 厚木市荻野の哺乳類 厚木市荻野の動物 T    14-18  
3 山口佳秀 1993 座間市の哺乳類. 座間市の動物.      29-42 座間市教育委員会
4 山口佳秀 1981 哺乳類ノート(1). ホンドカヤネズミの新産地. 神奈川県自然誌資料. 2   37-38.  
5 小林峯生 1974 神奈川県におけるホンシュウカヤネズミの新産地 哺乳動物学雑誌, 6    179-180    
6 今泉吉典, 吉行瑞子, 小原巌, 土屋公幸. 1966 本州東部におけるホンシュウカヤネズミの新産地. 哺乳動物学雑誌, 3    15-16  
7 今泉吉典, 吉行瑞子, 小原巌, 土屋公幸. 1964 大山丹沢学術調査報告書         347-348  
8 田代道弥 1961 箱根近辺産獣類検索誌        21 小田原郷土文化館
9 今泉吉典 1960 原色日本哺乳類図鑑        148  
10 青木雄司 2000 動物・植物データ集. 綾瀬市史調査報告書.       171-179. 綾瀬市
11     1996 哺乳類調査. 平成7年度相模取水施設に関する 動植物調査結果について.     74-79. 神奈川県内広域水道企業団.
12 大井町 2002 大井町の動物 大井町町史 別編 自然     14 神奈川県
13 山北町 2002 山北町の自然 山北町史 別編     45, 56 神奈川県

静岡県

確認年 市町村 確認場所 発見物 発見時の状況等 情報のソース
2005 浜松市   生体 自宅廊下で捕獲。侵入経路は不明。 提供情報
2002 富士宮市   巣材:ススキ。中は空。 提供情報
2002 藤枝市 休耕田 巣、子 アゼナルコ、ススキに営巣。ススキの巣に子。最初気づかなかったため、巣を取ってしまった。翌日様子を見に行ったが、巣は空だった。2000年、2001年も営巣確認。 提供情報
2002 藤枝市 水田 巣、子 登熟中の稲に造られていた。2000年、2001年も営巣確認。子は5頭と6頭。稲刈り作業中に発見。 提供情報
2002 富士宮市   成体 捕獲個体。 提供情報
2002 静岡市 遊水地 巣、成体 オギ、チガヤ、ヨシ、ミゾソバ、イネなどで営巣。成体は水際のヨシの茎に、しっぽをくるんと巻きつけてぶら下がっているところを発見。 文献5
2002 静岡市 遊水地 巣材:チガヤ。チガヤ、チゴザサ群落の中。市の草刈作業中。 提供情報
2002 静岡市 水田 遊水地の近くの棚田。干してあった稲を脱穀機にかけようとして気がつく。 提供情報
2001 富士宮市   個体 採集個体。 文献4
2001以前 韮山町   巣、親、子 聞き取り。以前何度もカヤの草ボールを見た。草刈りしていた時に一度いじってしまったら中身の親が子供連れで慌てて退避したのを見たことがある。ただ、最近は見た記憶がないとのこと。 提供情報
2000以前 静岡市 遊水地 巣、子 ヨシに営巣。巣内に目の開いていない赤ちゃん。ヨシ群落草刈作業の時、気がつかず刈ってしまう。チガヤやスゲなどに作ってあるものが目立つ。絶滅危惧植物もあり、年2回(7、12月)のヨシ刈りはその保全のために必要。 提供情報
2000 静岡市 水田 巣、親、子 聞き取り。稲刈りの音に驚いて、赤ちゃんを巣に置いて逃げた。 提供情報
2000 南伊豆町   巣、子 ヨシ草刈り中発見。中に2cmくらいの子2頭。地面はじめじめしているが、水は張っていない。後日、同じ場所で草刈り中、1個体が飛び出し、石垣を登っていった。 提供情報
2000 河津町   個体   提供情報
2000 清水町 柿田川 川岸で抽水状態のカサスゲ群落。 提供情報
2000 菊川町 水田 巣、成体、子 棚田のボタ刈り(畔の草刈り)作業中。1巣にヨチヨチ歩きの4匹を発見。成体1匹は、巣を持ち上げる際に逃げた。 提供情報
2000 金谷町 水田 巣、成体 棚田でイネ刈り中。深田の足跡・深さ15cmに落ちたところを捕獲。わめいて突っ張ったので放してやる。1999年も営巣確認。 提供情報
1966 伊東市 水田 オス 禾本科植物が繁茂。 文献1
1964 河津町 山林の斜面地 オス 禾本科植物が繁茂。 文献1
1963 富士宮市 富士山麓 メス 広大なススキ原 文献1
1952   御殿場 メス 禾本科植物が繁茂。 文献1
*1940以前 須走村、浮島沼          文献2
1931 函南村 柏谷(基産地) 巣、メス、子 妊娠個体。まだ次の子を産む前だったらしく、飼育中に3頭出産。マコモ・カヤツリグサ等の生える湿地。 文献3

*の確認年については原典参照のこと。

<文献>

No. 著者 発行年 タイトル(書名) 雑誌名(書名) ページ 発行
1 今泉吉典, 吉行瑞子, 小原巌, 土屋公幸 1966 本州東部におけるホンシュウカヤネズミの新産地 哺乳動物学雑誌 3    15-16  
2 黒田長礼 1940 原色日本哺乳類図説            127-128  
3 黒田長礼 1931 カヤネズミ本州に確実に産す Amoeba 3 3 15-21  
4 高中健一郎・安藤元一・吉行瑞子. 2002 人工水路に墜落する小型哺乳類について. 日本哺乳類学会2002年度大会プログラム・講演要旨集.     151 富山大学.
5 栗山由佳子 2002 カヤネズミの巣を見つけたよ 静岡自然を学ぶ会   60 2-4 静岡自然を学ぶ会